ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

六角雪見型灯籠。

とうろうから、顔をだしています。
ほそながいのに、はいれませんでした。
「なにがしたいのか」と、きかれます。
自分で考えたらいいと、おもいます。

捜査です。
ほかにあるでしょうか。
(ホームズ著『それが犬の生きる道』より抜粋)