ふみのや ときわ堂

季感と哀感、歴史と名残りの雑記帳

なんの話だったか、人にはうまれつき優しさは備わってないと、姉がいいだした。

司馬遼太郎の、小学校の教科書むけの文章に、そう書かれていたらしい。あまり意味もなく、姉は、熱弁した。 うまれながらにして、やさしい人はいない。生来、そういうものらしい。おさな児は、酷薄なものだ。残酷ともいえる。痛みにゆがむ顔をみて、へんな顔…

ぬれねずみ。

犬は、みすぼらしくなりました。まるがりと、シャンプーをされました。どちらも、おとなしくうけいれます。じっとしています。いいこです。

勝間さんは、10年間、テレビのなかの住人でした。

ブログもサポメもメルマガも読んでいたけれど、本物を見なくても、じゅうぶんでした。 でもせっかくだから、いってみよう。大阪にくるらしい。しかも大人数だから、人見知りでも混ざれそう。大群に混ざって埋もれれそう。前夜、人狼会をするらしい。サポメで…

はじめましての方におすすめの7記事(50記事から)

50記事こえましたー。やったー。これからもがんばります。めざせ、とりあえず100記事。というわけで、いままでのなかで、よく反響をいただいたものを、ピックアップします。 ストレングス・ファインダーに興味があるひとは 資質ごとに、その資質の特徴…

にくきゅう。

犬はあるきます。とことこあるきます。「どうながたんそく」なので、あめの日は、おなかがぬれます。「なんぎなこっちゃ」といわれます。

ロードバイクにおける友情・努力・勝利について

仲間っていいな(^▽^)みんなでスポーツするっていいな(^▽^)っていう、お前は少年ジャンプかみたいな心境に。 みんなでまとまって走る、自転車の走行会に、はじめていってきた。 ふだんはこころ細い車道も、前にいくつもの背中がみえるし、赤信号になると、靴…

長崎/ランタンフェスティバル

長崎は富んでいた。まぎれもなく富んでいた。長崎奉行は3年つとめれば、蔵が立つといわれた。すその重みで、口がきけぬともいわれた。賄賂が重くて。 長崎はまつりが多い。いまでも多い。そしてその衣装や装置は、むかしのものが、ケタちがいに豪奢だった。…

クールでホットで、伊達でいなせな、原点思考。

原点思考は、なんか地味である。ひるがえって、未来志向は、なんかきらめいてる。いいなあいいなあ。 未来志向がサッカー部なら、われわれ原点は、100周年記念誌制作部です。発行しても、じじばばにしか読んでもらえません。OBOGと、あと先生が、ほめてくれ…

慎重さのものがたり

慎重さは満たされない。うまくいかなかったときの後味がにがいから備えるだけで、したいからするわけじゃない。それに遂げたとしても、気が済むだけで、ちっともうれしくない。 慎重さがこころを砕いて、あらかじめカバーして、こころよくめぐんでくれたうし…

大阪礼賛、みをつくしても。

大阪には、あえていくほどのところは、とくにない。大阪うまれ、大阪育ちの身として、力強くいえる。だから、そとからきたひとに尋ねられると困る。うーん、京都か奈良にいったら?大阪城にいくなら白鷺城のほうがいいし、神戸の異人館もいい。寺社は京都に…