ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

2018-12-07から1日間の記事一覧

六角雪見型灯籠。

とうろうから、顔をだしています。ほそながいのに、はいれませんでした。「なにがしたいのか」と、きかれます。自分で考えたらいいと、おもいます。 捜査です。ほかにあるでしょうか。(ホームズ著『それが犬の生きる道』より抜粋)