ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

ネタ

鬼才からの年賀テロ 2

園芸部のともだちからとどいた年賀テロを、ふたたびお送りします。1年に1回の通信教育みたいなものですね。新年早々、ありがたいことです。 ▼まずは全景。 サルに富士山。一見、めでたさをかもしだしています。 ▼蛭子能収さんを見つけたら、幸運があるそう…

Twitterでバズったふるさと便をやってみた3-安芸尾張編-

それぞれの名産品を贈りあう、ふるさと便。長年の部活仲間とやっているので、みんなチョイスが遠慮ない。われらが部活の、輝く鬼才から、満を持して、便がやってきました。▼その不在票。 「土器台 所長 〇〇〇〇様」!!!いつのまにか所長に!!!郵便局員…

Twitterでバズったふるさと便をやってみた2(上州編)

いまは江戸住みの、上州人から、ふるさと便が届きました。(奥州人からとどいた、第一弾はこちら)ばーーーーん!!! トリセツが、すごい。というか、ふるさと便って、トリセツがついてくるもんだっけ?郷愁を誘う手書きに、写真までついてる。この上州人は…

七福神は、ほんとうに福をもたらしてくれるのか。わりとバイオレンスな神じゃないか。

七福神は、だいぶ謎である。こういう神仏道教の習合したものは、だいたいポリシーが一貫していない。たのしげに、ふくふくしく、ひとつの船におさまっているが、そりはあわなさそうである。ことばも通じなさそうである。どうしてあなたが。あなたの効能は、…

エスパー魔美の高畑さんとは誰か。チンプイの殿下の正体は、結局なんだったのか。

きのう、消灯したベッドのなかで、唐突に思った。エスパー魔美の高畑さんって、必要?ねえ、いる?ただの常識人じゃない? ▼右のこの人。見た目もふつう。ひだりがヒロインの魔美。 くらやみのなかで、考える。藤子・F・不二夫作品に、常識人キャラって、い…

ふるさと便、途中経過

自分から送るほうのふるさと便、フィーリングであつめたら、トータルコーディネートが迷路になってしまった。わたしは2500円×3かけて、なにをあつめてしまったんだ。すると、このまえの伊達藩から、「自信喪失しすぎ。おのれのふるさとに誇りをもって、…

恋わずらいに効く、えんむすび寺社仏閣3選

ともだちが、気がついたら「恋の病 治し方」で、ぐぐっているらしいので、友として、なんらかの提案をしたいと思います。ちなみに相手は、テレビのむこう側にいるそうです。 ■愛染明王 恋わずらいといえば、えんむすびといえば、夫婦円満といえば、この明王…

Twitterで流行したふるさと便をやってみた

Twitterで去年くらいにバズった、ふるさと便をやってみた。住んでいるところの違う4人で、おたがいの地元品を、予算をきめておくりあうもの。 というわけで、第1便、届きました。伊達藩に住んでいる子から。 焼きそばBAGOOOON。「全国区だと思ってたんだけ…