ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

生息域とサイズ性についての悲哀

池のみまわりをしています。
おもに、のぞいたりします。
たまに、おおきい魚がきますが、いつのまにかいなくなります。
池がちいさいから、ちいさいのしか生きられないらしいです。
犬は、ちいさいので安心です。

(愛犬ホームズ著『犬と四季』より)