ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

どしたの?

かなしいの?
犬はかなしくないけどね、あのね、かなしいことあるよね。
犬はいつもたのしいけど、あるよね、あるよね、かなしいこと。
犬はね、すぐげんきになるけどね、犬もね、犬もね、、、、

あれ、人間、きいていないです。

(愛犬ホームズ著『犬のもたらす薔薇色の日々』より)

▲百花の王が、蕾んできました。