ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

とろりん

ねむいので、うとうとしてます。
とろりん、ぱらりん。
まぶたが、とろとろします。

カメラが、ちかいです。
犬が、もとめられているんだと思います。
なにもしてあげられなくて、めんもくないです。

(愛犬ホームズ著『犬のもたらす薔薇色の日々』より)

▲染井吉野の木肌から、じかに新芽が。まだ花の宵なのに、先にでてます。