ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

2018-10-20から1日間の記事一覧

夜中、名前をよばれておこされましたが、

用はないみたいです。 いつものことです。よびたいだけよぶといいとおもいます。犬は、寛大なこころでうけとめます。この世は、そうやって渡ります。 (ホームズ著『それが犬の生きる道』より抜粋)