ふみのや ときわ堂

季感と哀歓、歴史と名残りの雑記帳

ぶざま

これくらいの高さ、なんでもないです。
とびおりるところです。
毛皮がなくなったので、ひっかかりがわるいです。
ずりおちました。
勝手がちがいました。
「ぶざま」だそうです。
悪口ということはわかります。
人間もやってみればいいとおもいます。

(愛犬ホームズ著『犬と四季』より)